今日のテーマは、昨日の続きです。
■ 優秀さよりも、大事なもの
仕事ができる人。
結果を出す人。
評価が高い人。
もちろん大事です。
でも、長い目で見たときに
本当に強いのは、
長く働ける人だと思います。
では、長く働ける人の共通点は何か。
それは、才能や瞬発力ではありません。
■ 無理を習慣にしない
長く働ける人は、
「たまの無理」はしても、
「無理を標準」にしません。
常に全力。
常に限界。
常に120%。
それでは、どこかで折れます。
余力を残す。
疲れたら整える。
回復を前提に動く。
これができる人は、
静かに長く続きます。
■ 感情を引きずりすぎない
仕事をしていれば、
理不尽も失敗もあります。
長く働ける人は、
落ち込まないわけではありません。
ただ、引きずりすぎない。
「まあ、そんな日もある」
と、どこかで区切りをつけられる。
感情の波に飲み込まれないこと。
これも大きな持久力です。
■ 勝負どころを間違えない
すべての戦いに参加しない。
ここは踏ん張る。
ここは流す。
ここは任せる。
力を入れる場所と、
抜く場所を知っている。
常にアクセルを踏み続けないから、
本当に大事な場面で踏み込める。
■ 自分のペースを知っている
周囲と比べすぎない。
あの人は昇進が早い。
あの人は成果が派手。
でも、自分は自分。
長く働ける人は、
自分のリズムを理解しています。
無理に他人のスピードに合わせない。
だから消耗しない。
■ 結局、最後に残る人
一瞬輝く人はたくさんいます。
でも10年後も、20年後も
その場所に立っている人は限られています。
特別な才能があるわけではない。
劇的な成功があるわけでもない。
それでも、やめなかった。
仕事は、
続けた人にしか見えない景色があります。
長く働けることは、
地味だけれど、とても強い。
今日も全力でなくていい。
明日も、来年も、
その先も続けられるか。
それを基準にしてみると、
働き方は少し変わるかもしれません。
それではまた明日──
SOWN 代表
片倉