いいプライドを持とう

いいプライドを持とう

 

プライドという言葉には、

少し扱いづらい印象があります。


「プライドが高い」と聞くと、

どこか近寄りがたい人を想像してしまうかもしれません。


でも、私は

いいプライドを持つこと自体は、とてもかっこいい

と思っています。


 

 

 

 

プライドを持つところを間違えない

 

大切なのは、

どこにプライドを置いているかです。


・自分の職業

・日々やっていること

・仕事への向き合い方

・誰かへの接し方や行動


こういったものにプライドを持っている人は、

静かにかっこいい。


言葉にしなくても、

態度や仕事ぶりににじみ出ます。


一方で、


・肩書き

・役職

・会社の規模

・ブランドやネームバリュー


こうした「外側の属性」に

プライドを置きすぎてしまうと、

どこか空虚に見えてしまうことがあります。


 

 

 

 

中身に自信がある人は、誇らない

 

不思議なことに、

本当に自分のやっていることに自信がある人ほど、

それを声高に主張しません。


肩書きを使って自分を大きく見せなくても、

仕事や振る舞いで十分伝わるからです。


逆に、

肩書きや会社名を何度も口にしてしまうときほど、

自分の中に不安があることも多い。


プライドは、

見せるものではなく、

支えになるものなのかもしれません。


 

 

 

 

いいプライドは、自分を律する

 

いいプライドを持つと、

行動が少し変わります。


・雑な仕事をしなくなる

・約束を軽く扱わなくなる

・人に失礼なことをしにくくなる


誰かに見られているから、ではなく、

自分が自分を裏切りたくないから


この感覚がある人は、

環境が変わっても、肩書きが変わっても、

ブレにくい。


 

 

 

 

何もなくなっても残るもの


もし、

今の肩書きや役職、会社名が

すべてなくなったとしても、


「それでも自分は胸を張れるか」


この問いに

「はい」と言えるなら、

それはとても健全なプライドだと思います。


いいプライドとは、

守るための鎧ではなく、

前に進むための背骨のようなもの。


肩書きではなく、

自分のやっていることと、

その姿勢に。


そんなプライドを、

静かに持っていたいなと思います。

 

 

 

 

 

 

それではまた明日──

 

SOWN 代表

片倉

Instagram

X (旧Twitter)

 

ブログに戻る
RuffRuff Apps RuffRuff Apps by WANTO