── 照明と感情の関係
なんとなく調子がいい日。
理由はよくわからないけれど、気分が軽い。
そんな日は、部屋がいつもより明るいことがあります。
逆に、
やる気が出ない日や、気持ちが内側にこもる日は、
気づくと部屋も少し暗かったりします。
不思議ですが、
光は、私たちの気分をそっと引き上げてくれる存在なのかもしれません。
明るさは、前向きさのスイッチ
朝カーテンを開けた瞬間、
部屋に光が差し込むと、
「よし、今日も始めよう」という気分になります。
それは意識して前向きになっているわけではなく、
環境が背中を押してくれているだけ。
照明をつける。
カーテンを開ける。
それだけで、思考は少し外向きになります。
自己肯定感は、意外と簡単に上げられる
自己肯定感というと、
自分を変えなきゃ、考え方を変えなきゃ、と思いがちです。
でも実は、
部屋を少し明るくするだけでも十分。
・天井灯をつける
・デスクライトを足す
・電球を暖色から少し白寄りにする
そんな小さな調整で、
「今日はまあ悪くないな」と思える瞬間が増えます。
夜は、気分で明るさを選ぶ
もちろん、ずっと明るければいいわけではありません。
夜は間接照明だけで、
静かに過ごす時間も大切です。
ポイントは、
その明るさを自分で選んでいるかどうか。
選んだ暗さは、心を落ち着かせ、
選ばない暗さは、気分まで下げてしまいます。
気分が下がったら、まず照明から
もし今日、
少し自信が持てないなと感じたら、
自分を責める前に、部屋を見渡してみてください。
明かりをひとつ足す。
カーテンを開ける。
それだけで、
世界の見え方が少し変わります。
自己肯定感は、
遠くに探しに行くものではなく、
今いる場所を明るくすることから始まるのかもしれません。
それではまた明日──
SOWN 代表
片倉