苦しい時こそ勝ち切る

苦しい時こそ勝ち切る

 

── 本当の強さは、調子が悪いときに出る


サッカーの試合を見ていると、よくこんな解説を耳にします。


「苦しい時こそ勝ち切れるチームが強い。」


これは、とても納得感のある言葉です。

 

 

 

 

 

シーズンは長い


サッカーのリーグ戦は、

一試合勝てば終わりではありません。


一年で30〜40試合。

その積み重ねで順位が決まります。


その間には、


・チームの調子が悪い時

・主力選手が不調な時

・怪我人が出る時

・監督が変わる時

・戦術が変わる時


いろいろなことが起きます。


つまり、

常にベストな状態で戦えるわけではない

 

 

 

 

 

 

強いチームは、調子が悪いときに負けない

 

それでも、何度もリーグ優勝をするチームがあります。


そういうチームは、

調子が良いときに勝つのはもちろんですが、


調子が悪いときでも勝ち点を取る


内容は良くなくても、

1–0で勝つ。

引き分けに持ち込む。


その一試合の勝ち点が、

シーズンの最後に大きな差になります。


実際、優勝争いは

勝ち点1の差で決まることも珍しくありません。


だからこそ、

苦しい時に勝てるかどうかが、

優勝を決めることもある。

 

 

 

 

 

 

仕事も、長いリーグ戦

 

これは仕事にも通じる話だと思います。


仕事も、短距離走ではなく、持久戦です。


・少し調子が悪い日

・プライベートがうまくいっていない時

・上司に厳しく怒られた後

・モチベーションが上がらない日


そんな日も、当然あります。


でも、その日も仕事は続く。


そして、

その日のアウトプットも、自分の実力の一部になります。

 

 

 

 

 

 

調子がいい時だけ頑張るのは簡単

 

誰でも、調子がいいときは頑張れます。


やる気がある。

頭も回る。

体も軽い。


問題は、

そうじゃない日です。


疲れている。

気分が乗らない。

うまくいかない。


そんなときに、

最低限のパフォーマンスを出せるか。

 

 

 

 

 

 

本当の実力は、谷のときに出る


実力というのは、

最高値ではなく、最低値に近いのかもしれません。


どれだけすごい能力を持っていても、

調子が悪いときに崩れてしまうなら、

長い勝負では安定しない。


逆に、

派手さはなくても、


苦しいときに踏みとどまれる人は、

少しずつ積み上がっていく。

 

 

 

 

 

問い

 

あなたは、調子がいいときの自分を信じていますか。

それとも、調子が悪いときの自分を信じていますか。


長い人生や仕事は、

ベストコンディションだけでは進みません。


だからこそ、

苦しい時こそ勝ち切る。


それができる人が、

最後に一番遠くまで進むのかもしれません。

 

 

 

 

 

 

それではまた明日──

 

SOWN 代表

片倉

Instagram

X (旧Twitter)

 

ブログに戻る
RuffRuff Apps RuffRuff Apps by WANTO