仕事をしていると、
気づかないうちに競争の中に放り込まれる。
成果、評価、スピード、数字。
比べようと思っていなくても、
いつの間にか隣の人と並べられている。
結論から言うと、
競争には「たまに参加する」くらいがちょうどいい。
常に勝ちに行こうとすると、
どこかで息切れする。
仕事で本当に大事なのは、
一時的に勝つことより、
長く働き続けられることだと思う。
ずっとアクセルを踏みっぱなしでは、
どんな人でも気力が持たない。
だから、
・今は耐える時期
・今は学ぶフェーズ
・ここは譲っていい場面
そうやって、
あえて競争から一歩引く選択も必要になる。
その代わり、
「ここは勝負したい」
「これは自分が取りに行きたい」
そう思えた瞬間だけ、
しっかり競争に参加すればいい。
常に前に出る必要はない。
自分でタイミングを決めて、
自分の足でリングに上がる。
そのほうが、
仕事はずっと続けやすくなる。
競争は、
避けるものでも、
追いかけ続けるものでもない。
必要な時に、必要な分だけ。
それくらいの距離感が、
ちょうどいい。
それではまた明日──
SOWN 代表
片倉