根が陰キャ

根が陰キャ

 

── それでも社会でやっていく

以前にもどこかで書いた気がしますが、

私は根が陰キャです。

初対面は苦手。

大人数の飲み会も得意ではない。

知らない人ばかりの場に行くと、

今でも少し緊張します。


 

 

 

 

意外と同じ人は多い

 

でも、

こういう人って意外と多い気がします。

ただ、

あまり口にしないだけ。

仕事では普通に話しているし、

飲み会にも参加している。

だから周りから見ると、

そうは見えない。

でも実際には、

かなり頑張っている人もいるのではないでしょうか。


 

 

 

 

社会は初対面でできている

 

会社員をしていると、

「人見知りなので無理です」

だけでは済まないことがあります。

仕事で初めて会う人。

取引先。

イベント。

説明会。

会議。

社会は思っている以上に、

初対面の連続です。


 

 

 

 

 

私は「人と会うモード」を使う

 

私の場合、

そういう場面では少しだけスイッチを入れます。

勝手に

「人と会うモード」

と呼んでいます。

普段より少し明るくする。

自分から話しかける。

会話を広げる。

質問する。

すると、

意外とうまく乗り切れる。


 

 

 

 

 

でも、めちゃくちゃ疲れる

 

ただし、

これには大きな欠点があります。

とにかく疲れる。

本当に疲れる。

人によっては理解しにくいかもしれませんが、

普段の自分とは少し違う振る舞いをしているので、

帰宅した瞬間に電池が切れる。

そんな日もあります。


 

 

 

 

陽キャになったわけではない

 

ここで勘違いしてはいけないのは、

私は陽キャになったわけではないということです。

今でも一人の時間は好きです。

静かな休日も好きです。

家で本を読んだり、

何かを作ったりする時間の方が落ち着く。

根っこの部分は、

昔とあまり変わっていません。


 

 

 

 

でも、人は慣れる

 

面白いのは、

そういう場面を何度も経験すると、

少しずつ慣れてくることです。

初対面の会話。

飲み会。

イベント。

苦手は苦手なままでも、

対処はできるようになる。


 

 

 

 

苦手と、できないは違う

 

これは大人になって学んだことです。

苦手なことと、

できないことは違う。

初対面が苦手。

大人数が苦手。

それは事実。

でも、

苦手だからといって、

社会でやっていけないわけではない。


 

 

 

 

問い

 

あなたにも、

「実は苦手だけどやっていること」はありますか。

周りからは平気そうに見えるけれど、

本当は結構エネルギーを使っていること。

もしかすると、

それはあなただけではないかもしれません。


根が陰キャ。

それは別に悪いことではない。

無理に陽キャになる必要もない。

大事なのは、

自分の性質を理解した上で、

必要な時だけ少し頑張ること。

そして、

頑張った後はちゃんと休むこと。

根が陰キャでも、

社会で上手くやっていくことはできる。

少なくとも私は、

そんなふうに思っています。

 

 

 

 

 

それではまた明日──

 

SOWN 代表

片倉

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