── 本当にやりたいこととは何か
人にはそれぞれ、
好きなことや得意なことがあります。
仕事でも、趣味でも、活動でも。
「これをやりたい」と思って始めたこと。
もともとは、
自分の内側から出てきた気持ちだったはずです。
認められると、少し満たされる
何かを続けていると、
誰かが評価してくれる瞬間があります。
「すごいね」
「センスあるね」
「それいいね」
そんな言葉をもらうと、
嬉しい気持ちになります。
そして、その瞬間、
少しだけ満たされる。
ここまでは、とても自然なことです。
満たされると、火が弱くなることがある
でも、不思議なことに
その評価で心が満たされると、
急に熱量が下がることがあります。
特に、
異性から認められたとき。
急に安心してしまう。
どこかで目的を達成したような気持ちになる。
それまで夢中だったことが、
少し遠く感じる。
何のためにやっていたのか
もし、そこで熱が冷めてしまうなら、
一度考えてみてもいいかもしれません。
自分は、
何のためにそれをやっていたのか。
評価のためだったのか。
承認のためだったのか。
それとも、
ただ純粋にやりたかったのか。
本当に好きなことは、終わらない
本当に好きなことは、
少し褒められたくらいでは終わりません。
むしろ、
認められるほど、
もっとやりたくなる。
まだできる。
もっと上手くなりたい。
もっと遠くまで行きたい。
そう思えるもの。
問い
あなたが今続けていることは、
承認のためでしょうか。
それとも、
やめられないから続けているのでしょうか。
もし、
少し褒められただけで満たされてしまうなら、
それは本当に打ち込むべきものではないのかもしれません。
本当に好きなことは、
承認では終わらない。
むしろそこから、
ようやく始まるのだと思います。
それではまた明日──
SOWN 代表
片倉