── 時間の使い方の逆説
「忙しいはずなのに、この人いつも返信が早いな。」
そんな人、周りにいませんか。
仕事もしている。
いろいろなプロジェクトにも関わっている。
予定も多い。
それなのに、なぜか
レスポンスが早い。
決断も早い。
一方で、
そこまで忙しくないはずなのに、
なかなか返事がこない人もいます。
不思議な現象です。
忙しい人ほど、判断が早い
忙しい人には、ある共通点があります。
それは、判断が早いこと。
・やる
・やらない
・今やる
・あとでやる
この判断が、とにかく速い。
だから、メールやメッセージも
「あとで返そう」と溜めない。
その場で判断して、
その場で返す。
結果として、
仕事が詰まりにくい。
時間ではなく、優先順位で動いている
忙しい人が特別に
時間をたくさん持っているわけではありません。
むしろ、
普通の人より時間は少ないはずです。
それでも回っているのは、
時間ではなく優先順位で動いているから。
重要なことはすぐやる。
重要でないことはやらない。
迷う時間を減らす。
この積み重ねが、
一日の流れを大きく変えます。
忙しい人は「後回し」をしない
多くの場合、
時間がなくなる原因は
仕事そのものではなく、後回しです。
「あとで返そう」
「あとで考えよう」
「あとでやろう」
こうして積み上がったタスクが、
気づけば山になります。
忙しい人は、
その山を作らない。
小さいボールのうちに、
ポンポンと処理していく。
本当に忙しい人は、意外と余裕がある
不思議なことに、
本当に忙しい人ほど、
どこか余裕があります。
それは、
仕事の流れが滞っていないから。
決断が早い。
処理が早い。
だから詰まらない。
忙しいのに、
時間があるように見える。
問い
あなたの一日は、
時間で動いていますか。
それとも、
優先順位で動いていますか。
忙しいかどうかは、
実はそれほど重要ではないのかもしれません。
大切なのは、
何を先にやるかを決める力。
それだけで、
同じ24時間の使い方は
大きく変わっていきます。
それではまた明日──
SOWN 代表
片倉