不得意なことはやらない

不得意なことはやらない


一昔前であれば、

「会社に入って、定年まで働く」

という一本の道が一般的でしたが、

いまはまったく違います。


大きく分けると、

働き方は次の3つに分類できるように感じます。

 

 

 

 

 

3つの働き方

 

  1. 自ら道を切り開く人

     経営者や個人事業主。

     正解のない中で判断し、責任を引き受け続ける人たち。

  2. 競争社会の中で働く人

     主に会社員。

     評価や昇進、成果をめぐって、一定の競争がある環境。

  3. 注目されることで成り立つ人

     アーティスト、YouTuber、インフルエンサー。

     人の関心や支持そのものが価値になる世界。

 

 

 

 

 

人は、隣の芝生が青く見える

 

面白いのは、

それぞれが別の世界に憧れがちなことです。

 

  • 会社員がYouTuberに憧れたり

  • 経営者がアーティスト的な生き方に惹かれたり

  • 逆に、YouTuberが会社員の安定を羨ましがったり

 


どの立場にいても、

「自分にはないもの」が魅力的に見える。


これは、とても自然なことだと思います。

 

 

 

 

 

 

大事なのは、適性と憧れが一致しているか

 

問題になるのは、

憧れだけで選んでしまうことです。

 

  • 自分で道を切り開くのが不得意なのに起業する

  • 不安定な収入に強いストレスを感じるのに、注目者を目指す

 


やりたいことだったとしても、

適性が合っていなければ、

心も体もすり減っていきます。

 

 

 

 

 

 

不得意なことは、長く続かない


「やりたい」という気持ちは、

最初の一歩にはなります。


でも、

長く働き続けるために必要なのは、

意外と別の要素です。

 

  • 判断を背負うことに耐えられるか

  • 競争を楽しめるか

  • 注目や評価に振り回されすぎないか

 


これらは、

努力だけでは埋まらない向き不向きでもあります。

 

 

 

 

 

やりたいことより、得意なこと


長く、穏やかに働くためには、

「やりたいこと」よりも

「得意なこと」を基準にした方がいい場合もあります。


不得意なことを無理に克服するより、

最初から避けてしまう。


それは逃げではなく、

自分を壊さないための選択です。


不得意なことはやらない。

その割り切りが、

結果的に人生を軽くしてくれることもあるのだと思います。

 

 

 

 

 

それではまた明日──

 

SOWN 代表

片倉

Instagram

X (旧Twitter)

 

ブログに戻る
RuffRuff Apps RuffRuff Apps by WANTO